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2012/07/01

Word:mac2011でアウトライン表示・下書き表示の改行設定

ホームページ制作等で原稿を作成するときに、アウトラインプロセッサを使うと効率良く文章が作れることがあります。
アウトラインプロセッサとは、大まかな文章構成を決め、見出しを先に作っておいて、その見出し毎にブロック単位で記述を追加していけるもので、全体の構成がツリー表示され、全体の中での編集位置を把握しながら文章を追加していけるものです。
ブロック単位で階層構造を上下に移動させたり、位置を入れ替えたりすることが出来ますので、ホームページのページ構成を検討する際に便利です。

このアウトラインプロセッサ専用ソフトも数多く存在しますが、ホームページ制作時に原稿としてWord文書が支給される事が多いため、Wordのアウトラインプロセッサ機能を使っています。
ただ、使用の際、デフォルトでは改行位置が決まっていて、ウィンドウ幅まで文字を表示させたい場合、設定を変えなくてはいけません。
Windows用Wordの設定変更方法は、Webのあちこちに掲載されているのですが、mac版での情報が少ないため、まとめておきます。
メニューバーの【word】から【環境設定】を選択します。
環境設定ウィンドウが表示されますので、その中の【表示】をクリックします。

その中の【ウィンドウ】項目内にある、【ウィンドウ幅に合わせる】にチェックを入れて【OK】をクリックします。
改行がウィンドウ幅でされるようになります。
この「ウィンドウ幅に合わせる」オプションは、下書き表示とアウトライン表示の時のみ有効でそれ以外の表示モードでは、用紙設定に依存します。
ホームページの原稿を作成する場合に、wordのアウトラインモードを利用してみて下さい。

2012/01/28

Macでのインターネット共有

最近はWiFiにつなぐ機器を持ち歩く事が多くなりました。
iPhoneやiPad、そしてもちろんMacBookです。
ホテル等で有線LANが提供されている場合は、MacBookと有線LANを接続し、インターネット共有をONにする事で、MacBookをアクセスポイントとして利用する事が出来ます。

設定する箇所は、

  • 共有する接続経路を「Ehternet」にする。
  • 相手のコンピュータが使用するポートを「AirMac」にする。
  • 「AirMacオプション」で、適当なネットワーク名(半角英数字)と、暗号化の設定をする。(しなければ電波の届くところなら誰でも接続出来てしまいますので、なるべく設定して下さい。)
で、簡単に利用する事が出来ます。

しかし、最近はWiFiのみ提供されている場合があり、有料の場合、WiFiに接続する機器毎に課金される事になりますので、コストがかかります。
そんな時、小型の無線LAN親機を利用すれば、解決出来ます。

MacBookで公衆無線LANに接続し、無線LAN親機のWANポートをMacBookのEthernetにつなぎます。
次に、インターネット共有設定を行うわけですが、ここで、MacBookのEthernet設定を変更しなくてはいけません。

設定する手順は、
  • システム環境設定の「ネットワーク」よりEthernetの設定を開きます。
  • IPv4の構成を手入力にし、IPアドレスは「192.168.2.1」サブネットマスク「255.255.255.0」に変更
  • 「共有」から「インターネット共有」で、共有する接続経路を「AirMac」にする。
  • 相手のコンピュータが使用するポートを「Ethernet」にする。
そして、無線LAN親機のWAN設定で、
  • アドレス設定を手動にして、IPアドレスを「192.168.2.2」ネットマスク「255.255.255.0」ルータを「192.168.2.1」DNS「192.168.2.1」とする。
そうすることで、MacBookのAirMacのインターネット接続を、Ethernetポート経由の無線LAN親機をアクセスポイントとして、複数端末を同時にインターネットへ接続する事が可能です。